佐賀市議会 2017-08-25 平成29年 8月定例会−08月25日-01号
次に、新工業団地開発関連事業でございますが、 〇 この事業は、企業を誘致することにより、新規雇用の創出と地域経済の活性化を図るため、完売した久保泉第2工業団地に続き、大和町の東山田地区に新たな工業団地を整備するものであります。 今回は、新工業団地整備のための基本設計等に要する経費を計上いたしております。
次に、新工業団地開発関連事業でございますが、 〇 この事業は、企業を誘致することにより、新規雇用の創出と地域経済の活性化を図るため、完売した久保泉第2工業団地に続き、大和町の東山田地区に新たな工業団地を整備するものであります。 今回は、新工業団地整備のための基本設計等に要する経費を計上いたしております。
また、久保泉第2工業団地開発関連事業でありますが、 〇 現在、久保泉第2工業団地は、佐賀市土地開発公社による整備が進められているところであります。 今回の補正では、久保泉工業団地から久保泉第2工業団地までの下水道を整備する経費並びに関連する市道用地の買戻し経費及び整備経費等を計上いたしております。 また、今回、原油価格高騰対策に関しまして、2つの事業で補正をいたしております。
第75号議案 平成20年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)中、歳出7款1項2目新工業団地開発関連事業1,520万6,000円について、委員より、久保泉工業団地の場合、最終的に土地単価を下げて分譲しており、結果として開発に要した費用の約25%に当たる25億円を市費から投入している。
次に、久保泉第2工業団地開発関連事業でありますが、 〇 北部九州地域への自動車関連企業の進出が活発化している中、久保泉町にあります「横尾コンクリート白石原工場跡地」を購入し、早急に「久保泉第2工業団地」として造成を行い、本市への企業誘致の促進を図りたいと考えております。
公園事業につきましては、北部丘陵新都市開発関連事業として、引き続き東公園の整備を図ることとし、所要の額を計上いたしました。 JR鳥栖駅周辺の整備につきましては、駅前広場、鳥栖駅山道線及び鳥栖駅東口の整備を行うこととし、その実施設計に要する経費を計上いたしました。 また、新幹線新鳥栖駅周辺の整備につきましては、土地区画整理事業を中心とした面整備等を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
しかし、ふえているのは土木事業、それも大型開発関連事業、あるいは不要不急と言われても当たらずとも遠からずの事業ではないのかと言わざるを得ません。やっぱり市民の暮らしの予算に大型事業のしわ寄せが来ているし、お金がないのではなくて、使おうと思えば乳幼児の医療費助成や保育園の改築に使うお金はあると考えます。
次に、公園事業につきましては、北部丘陵新都市開発関連事業として平成10年度に引き続き八ツ並公園の整備を行うとともに、今回、安永田公園の整備及び梅坂公園の造成工事などに着手することといたしました。 また、街路事業につきましては、今泉・田代線外2路線の整備に努め、市街地の整備と交通の円滑化を図ることといたしました。 次に、消防費について申し上げます。
答弁にもありましたように、本市は現在開発関連事業、そのほか公共下水道の普及促進などなど、市民全体にかかわる事業が今日急速に市民の要望として高まってきていることも今御指摘がございました。特に、こうした部門においての技術者の養成であれば、なおかつ緊急的な課題ではないかというふうに思います。
まず、1点目の多目的スタジアム建設、サッカー場等、鳥栖駅周辺開発関連事業について申し上げます。 この問題は、ただいまの伊東議員の質問内容と重複する点が多々あると思いますが、御容赦のほどをよろしくお願い申し上げます。
それから、今後の財政運営につきましては、本市はこれまで都市基盤整備のために幾つかの大型事業を抱える中で、今後、これらの事業推進に当たりまして、例えば、北部丘陵新都市開発関連事業は、議員御指摘のように、公団立てかえ金の活用による単年度の財政負担の軽減、あるいは国、県の補助事業の最大限の活用を行うほか、鉄道高架化事業につきましては、現在、事業費などの見直しを行うなど、関係機関とも十分協議し、調整を行い、
街路では、 ●上多布施町大財町線、大財修理田線、大財木原線等のほか、市街地再開発関連事業として整備する唐人町渕線、白山呉服元町線等の事業費…………………15億0,300万円 一般市道では、 ●北島荻野線、城南中学校通学道路などの整備事業費………………14億0,800万円 ●道路橋梁の維持補修費……………………………………………………2億7,700万円 を措置いたしております。